●主な作品、実績について
1968 年~1978年、東北新社にて映像翻訳に従事
「帰らざる河」「エデンの東」「野生の王国」「FBI」「スパイ大作戦」など
200本以上のフィクション番組、ノンフィクション映像の翻訳に従事
1978年~ 今日、出版翻訳、会社資料の翻訳など、活字翻訳に従事
主な拙訳出版書籍、掲載雑誌は以下の通り
『いつも時間がないA君と片づけられないBさんへ』(幻冬舎)(2003年)
(グズ克服、ズボラ退治の光明として重宝されるでしょう)
『世紀の相場師ジェシー・リバモア』(角川書店)(2001年)
(株式市場に挑み、巨万の富を築いた男の伝説的物語です)
『eダーウィニズム』(七賢出版)(2000年)
(欧米インターネットのすさまじい進化状況を跡付けています)
『文書コミュニケーション辞典』(ベネッセ)(1999年)
(後半部分が拙編著による類語辞典として構成されています)
『大失業時代を生き抜く7つの条件』(七賢出版)(1998年)
(厳しい経済状況下、個人としてどう生きるかが考察されています)
『フランチャイズ・アドバンテージ』(ダイヤモンド社)(1996年)
(フランチャイズの利点と手法を述べた啓蒙の書です)
『国際結婚とこどもたち』(明石書店)(1992年)
(国際結婚の現実を通して、日本社会の矛盾を描き出した労作です)
『マネービジネス』(朝日新聞社)(1990年)
(世界金融資本市場の現状を分析し、将来を展望した金融の書です)
『世界核戦略論』(PHP研究所)(1988年)
(アメリカの元国防長官R・マクナマラ氏の著作です)
『毒殺は公開録画で』(角川文庫)(1987年)
(イギリス人作家によるミステリーです)
『パワー・マネジメント』(PHP)(1986年)
(企業経営に関する本です)
『アメリカの経済誌[フォーブス]の診た日本』(PHP)(1984年)
(長谷川慶太郎氏の解説が付された拙訳書です)
『ニッポン幻想』(講談社)(1983年)
(在日アメリカ人の心理を照らした文化人類学の書です)
『石油謀略』(TBSブリタニカ)(1982年)
(原油生産の世界をえぐり出した本です)
『ターニング・ポイント』(グロビュー社)(1982年)
(国弘正雄氏の英語インタビュー集の翻訳です)
『スモール・ビジネスの挑戦』(PHP)(1981年)
(中小企業の将来性を論じた本です)
『レーガン・カーターTV討論』(グロビュー社)(1980年)
(大統領選におけるテレビ討論の模様を翻訳したものです)
主な拙訳記事掲載雑誌・年鑑リスト
『Forbes』(ぎょうせい)
『グローバル・ビジネス』(ダイヤモンド社)
『ハーバード・ビジネス』 (ダイヤモンド社)
『日経ビジネス』(日経マグロウヒル社)
『Voice』(PHP)
『朝日ジャーナル』(朝日新聞社)
『チェーンストア・エージ・ニューズ』(ダイヤモンド・フリードマン社)
『TBSブリタニカ年鑑』(TBSブリタニカ)
1980年~今日、日本語類語辞典『類語玉手箱』の制作、販売──
この『類語玉手箱』の収載語句数は58万語を越え、類書の中で
突出している。のみならずきめ細かな語句の選択と使いやすさ、
充実した内容は翻訳者や各種ライター、広範なユーザーから
高く評価されている。詳しくは以下の当方サイトを参照していただきたい。
http://homepage3.nifty.com/hagihori/